矯正をして思い知ったこと③
最近本当に寒くて嫌になっちゃいますね!
おしゃれなコートを買ってウキウキのムラサキです!
少し前回より間が空きましたが、今回も矯正治療で思い知ったことを
書いていこうと思います。
下顎に装置を着けて矯正にも慣れてきた頃、上にも装置を付けることになりました。
また内側の装置です。
内心「え〜、また内側の装置〜?もうドンドン進めたいんですけどぉ〜?」とか
思っていました。しかし、今回装着する装置はとっても重要な装置なのです。
その名も「ナンスのホールディングアーチ」という装置です。
この装置は、矯正のために抜歯をして確保したスペースに奥歯が詰めていって、
スペースが無くなってしまわないように奥歯をホールドしておく装置なのです!
そう!つまり!!!
私は歯を抜いたということです…。私はこの後抜歯をしていきます…
今回はまだ歯を抜いたわけでは無いので、内容はまだ書きません。楽しみにしていてください
この「ナンスのホールディングアーチ」は歯を積極的に動かす装置では無く、
歯をその場にとどめておく装置のため、装着しても痛みなどはほぼ無いです。
多少の違和感がある程度でした。上と下の内側に装置が付けて何ヶ月かした頃、
とうとう先生から「そろそろ歯の表側の装置を着けていきましょう!」との言葉がいただけました!!!!
次回!とうとう表側の装置を着けて行く記事になります!!
お楽しみに!